パソコンの電源

見上げる男性とパソコン

windowsが起動しないというケースで多いのは電源に問題があるというものです。電源トラブルは大きく分けて二つあります。まず、電源自体が駄目になっているというものです。電源は使い続けていると必ず劣化します。windowsパソコンを一定期間で買い換えるという場合は、劣化する前に新しいパソコンを使うことになるので、問題を目にすることはありませんが、買い換えずに長く使う場合は電源の劣化によってwindowsの起動に必要な電気が足りず、起動しないというトラブルに遭遇する場合が出てきます。 もう一つのトラブルは、パソコンの機器を動作させるために必要な電気が、搭載されている電源ではまかなえないというケースです。 後者であれば、接続している機器を取り外すことで起動しますが、前者の場合は電源の交換が必要になります。パソコンパーツの構成にもよりますが、自分で電源を買って交換するという場合は最低3000円程度はかかります。 メーカーに送って交換するという場合は、サービス料が加わるので数万円が目安になります。

パソコンの電源ですが、昔のwindowsパソコンは消費電力がそれほど多くなかったので、電源容量も少なくて済みました。しかし、最近のパソコンはパーツが高性能化しており、昔よりも消費電力が多くなっています。また、パソコンでゲームをするという人は、高性能のビデオカードを搭載するので、それによって更に消費電力が上がります。当然、容量が多い電源を買わないと間に合わず、起動しないことになります。もし、消費電力ぎりぎりしかまかなえない電源を使っていると、非常に負荷がかかってしまうため、電源が劣化してパソコンが起動しないという故障が起きてしまう可能性が高くなってしまいます。 また、コンデンサーなどの部品も重要なので、そういったパーツに国内製のものを利用しているという電源が最近は増えてきています。